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摘要:
创伤后应激障碍(PTSD)又称延迟性心因性反应,是指个体在遭受强烈的或灾难性精神创伤事件之后,数日至半年内出现的精神障碍,主要表现为持续性警觉增高、易激惹、情感麻木、行为退缩等一系列临床症状.PTSD是一种创伤后心理失衡状态.严重外伤性损伤是PTED的重要诱因,PTSD是急性应激的直接后果,一般在创伤事件发生1个月后出现.病程有波动,多数人可恢复,少数人则表现为多年不愈的慢性病程或转变为持久的人格改变.我院2012年5月17日收治1例创伤后应激障碍患者,经精心的治疗和护理,该例患者治愈出院,现报道如下.
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文献信息
篇名 1例腹部伤创伤后应激障碍患者的护理
来源期刊 健康必读(下旬刊) 学科 医学
关键词 创伤后应激障碍(PTSD) 心理创伤
年,卷(期) 2013,(5) 所属期刊栏目 护理园地
研究方向 页码范围 98-98
页数 分类号 R395.1
字数 1418字 语种 中文
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1 胡小吉 4 0 0.0 0.0
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研究主题发展历程
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创伤后应激障碍(PTSD)
心理创伤
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健康必读(下旬刊)
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