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摘要:
目的:观察自锁式髓内钉治疗肱骨干骨折的临床疗效。方法:32例采用自锁式髓内钉治疗肱骨干骨折患者为观察组,43例采用加压钢板治疗的肱骨干骨折患者为对照组,将两组的HSS肩关节评分、手术时间、术中出血量、住院时间、愈合时间、内固定取出手术时间、并发症(医源性神经损伤)发生率作比较分析。结果:观察组的HSS肩关节评分、手术时间、术中出血量、住院时间、愈合时间、内固定取出手术时间、并发症(医源性神经损伤)发生率均优于对照组,差异均有统计学意义(P<0.05)。结论:自锁式髓内钉治疗肱骨干骨折具有手术损伤小、固定可靠、骨折愈合好、内固定取出容易、并发症少的优点,值得临床推广应用。
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文献信息
篇名 自锁式髓内钉治疗肱骨干骨折32例疗效观察
来源期刊 中国医学创新 学科
关键词 肱骨干骨折 自锁式髓内钉 内固定
年,卷(期) 2013,(27) 所属期刊栏目
研究方向 页码范围 44-45,46
页数 3页 分类号
字数 3802字 语种 中文
DOI 10.3969/j.issn.1674-4985.2013.27.020
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肱骨干骨折
自锁式髓内钉
内固定
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