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摘要:
目的 对比分析危重症患者肠内外营养的疗效.方法 回顾性分析112例危重症患者的临床资料,根据纳入对象营养方式不同分为肠内营养组、肠外营养组、混合营养组.另外选择单纯经口进食供能的患者30例为对照组.比较各组治疗前和治疗后10 d肝功能、肾功能、总白蛋白、免疫功能指标等.结果 肠内营养组、肠外营养组、混合营养组总蛋白、白蛋白、前白蛋白、血红蛋白、TLC、CD4、CD4/CD8在治疗前后组内比较均显著升高(P均<0.05).肠内营养和混合喂养患者IgG治疗后较治疗前显著升高(P<0.05),肠内营养组和混合喂养组治疗后IgG水平也显著高于肠外营养组、对照组(P<0.05).结论 危重症患者早期给予营养支持可以预防重要脏器的损伤,改善营养状况,提高免疫功能,而肠内营养及混合营养在体液免疫方面优于肠外营养支持.
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文献信息
篇名 危重症患者肠内外营养疗效比较
来源期刊 中国现代医生 学科 医学
关键词 危重症 肠内营养 场外营养
年,卷(期) 2013,(30) 所属期刊栏目 临床研究
研究方向 页码范围 34-36,39
页数 4页 分类号 R459.3
字数 3442字 语种 中文
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序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 严震行 浙江省绍兴市人民医院急诊内科 3 20 2.0 3.0
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