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摘要:
目的:探讨在胆道梗阻时胆道压力对胆汁中头孢曲松浓度的影响,从而为胆道梗阻合并感染患者提供最佳的抗感染治疗方案。方法:筛选从2010年2月至2013年2月来我院就诊的12例重症胆管炎患者,对12例患者术前40min静脉推注头孢曲松3.0g,手术中检测患者胆道压力,头孢曲松在胆汁内的浓度;另取同时期行胆囊切除术的患者12例,同样检测患者胆道压力及头孢曲松在胆汁内的浓度。结果:胆管炎组患者胆道压力为(25.64±6.69)cmH2O,要显著高于胆囊切除患者的(7.78±1.82)cmH2O,而注射头孢曲松1h后药物浓度为(583.21±361.46)ug/mL,显著低于胆囊切除组患者的(1513.32±186.34)ug/mL,差异显著,有统计意义。结论:在正常的胆道压力下胆汁浓度,头孢曲松对胆道感染有良好的抗菌抗感染作用,但是随着胆道压力上升,胆道内头孢曲松浓度不断下降,故抗感染作用下降。
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文献信息
篇名 胆道梗阻时胆道压力对胆汁中头孢曲松药物浓度的影响分析
来源期刊 中国保健营养(中旬刊) 学科
关键词 胆道梗阻 胆道压力 头孢曲松 浓度
年,卷(期) 2013,(7) 所属期刊栏目 临床护理
研究方向 页码范围 261-262
页数 2页 分类号
字数 1831字 语种 中文
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