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摘要:
目的观察结肠恶性肿瘤在CT中的少见表现,探讨其病理基础。方法选取我院2010年8月~2012年8月收治过的结肠发生恶性肿瘤的患者30例,观察其CT表现,并与临床病理相结合,进行分析,并探讨。结果30例患者中,6例为结肠黏液腺癌,8例为绒毛状腺瘤癌变,6例为低分化腺癌,4例为直肠腺癌,6例为结肠恶性淋巴瘤。手术前被确诊为结肠肿瘤的患者18例,确诊率为60.0%,12例误诊,误认率为40.0%。结论采用影像观察结肠恶性肿瘤,很多表现往往会被混淆,因此在做此项检查时首先要做好良好的肠道处理,且应将影像表现与临床病史及病理基础相结合,才能将诊断准确率有效提高。
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文献信息
篇名 结肠恶性肿瘤少见CT表现及病理基础
来源期刊 医学信息 学科
关键词 结肠 肿瘤 病理学 影像 诊断
年,卷(期) 2013,(18) 所属期刊栏目 临床医学 -- 经验交流
研究方向 页码范围 655-655
页数 1页 分类号
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半月刊
1006-1959
61-1278/R
大16开
西安曲江新区雁翔路3001号旺座曲江G座10705号
52-98
1987
chi
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137691
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