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摘要:
目的:探讨小剂量左旋甲状腺素治疗新生儿期暂时性甲状腺功能减退症的临床疗效。方法选择我科2008年6月-2012年6月经新生儿筛查确诊为新生儿期暂时性甲状腺功能减退症42例作为实验组,对照组为甲状腺功能发育正常的新生儿42例,实验组采用小剂量左旋甲状腺素(每日8~9 u g/k g)治疗,对照组未给予任何治疗。结果实验组2~3岁后停药1个月,B超、E C T示甲状腺发育正常,骨龄正常,发育商(D Q)平均为105.3±15.3,与对照组比较差异无统计学意义(P>0.05)。停药后1年随访,血T3、T4、T S H正常。结论小剂量左旋甲状腺素治疗新生儿期暂时性甲状腺功能减退症的临床疗效疗效显著,值得临床推广。
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文献信息
篇名 小剂量左旋甲状腺素治疗新生儿期暂时性甲状腺功能减退症的临床疗效
来源期刊 医药前沿 学科 医学
关键词 小剂量左旋甲状腺素 新生儿期暂时性甲状腺功能减退症 临床疗效
年,卷(期) 2013,(30) 所属期刊栏目 【论 著】
研究方向 页码范围 116-117
页数 2页 分类号 R720.5
字数 2040字 语种 中文
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小剂量左旋甲状腺素
新生儿期暂时性甲状腺功能减退症
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