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摘要:
目的探讨基层医院应用股骨近端防旋髓内钉(PFNA)治疗老年股骨粗隆间粉碎骨折的疗效。方法回顾本院2009年1月~2012年5月行在本院行 PFNA内固定的老年股骨粗隆间粉碎性骨折病例34例。按A0分型,A2型22例, A3型12例。其中合并糖尿病16例,高血压18例,冠心病4例,伤后距手术时间3~14d,平均6d。结果术后随访6~18个月,其中1例术后超过14个月未愈合行加长柄人工股骨头置换术,2例出现术后髋部疼痛,1例出现髋内翻,1例出现假体周围骨折,余均取得良好的临床疗效,无术后感染,锁钉未发现断钉现象。骨折平均愈合时间18w。结论应用股骨近端防旋髓内钉(PFNA)治疗老年股骨粗隆间粉碎骨折,符合骨折内固定要求,效果理想。
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文献信息
篇名 股骨近端防旋髓内钉治疗老年粗隆间粉碎性骨折
来源期刊 医学信息 学科
关键词 股骨近端防旋髓内钉 老年粗隆间粉碎性骨折
年,卷(期) 2013,(17) 所属期刊栏目
研究方向 页码范围 61-61,62
页数 2页 分类号
字数 2944字 语种 中文
DOI
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 陈华伟 汕头市澄海区人民医院骨科 5 34 3.0 5.0
2 杜绍欢 汕头市澄海区人民医院骨科 3 15 2.0 3.0
3 林懿辉 汕头市澄海区人民医院骨科 2 12 1.0 2.0
传播情况
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引文网络
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研究主题发展历程
节点文献
股骨近端防旋髓内钉
老年粗隆间粉碎性骨折
研究起点
研究来源
研究分支
研究去脉
引文网络交叉学科
相关学者/机构
期刊影响力
医学信息
半月刊
1006-1959
61-1278/R
大16开
西安曲江新区雁翔路3001号旺座曲江G座10705号
52-98
1987
chi
出版文献量(篇)
137691
总下载数(次)
86
总被引数(次)
139882
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