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摘要:
目的:了解精神科药品致药品不良反应(ADR)发生的特点和规律,为临床用药安全提供参考.方法:采用病例回顾性研究方法,对某院2006-2012年收集到的851例ADR报告信息进行统计、分析.结果:851例ADR报告中,21~30岁青年人较多,有199例(占23.38%);精神系统药引起的ADR最多,共744例(占87.43%);ADR累及器官或系统以神经系统损害最常见,有355例(占36.49%),其次为消化系统的损害,有173例(占17.78%).结论:临床应重视并加强对精神、神经系统药物致ADR的监测,促进临床合理用药,避免和减少ADR的发生,保障精神疾病患者的用药安全.
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文献信息
篇名 某院851例药品不良反应报告分析
来源期刊 中国药房 学科 医学
关键词 精神科药品 药品不良反应 合理用药
年,卷(期) 2013,(38) 所属期刊栏目 不良反应监测
研究方向 页码范围 3624-3626
页数 3页 分类号 R969.3
字数 语种 中文
DOI 10.6039/j.issn.1001-0408.2013.38.26
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 蒋庆仪 3 8 1.0 2.0
2 陈林 2 0 0.0 0.0
3 姚鹏 3 0 0.0 0.0
4 张德伦 3 0 0.0 0.0
5 沈宁平 3 0 0.0 0.0
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中国药房
半月刊
1001-0408
50-1055/R
大16开
重庆市渝中区大坪正街129号四环大厦8层
78-33
1990
chi
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