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摘要:
目的 探讨两种不同生产技术生产的生长激素对重度烧伤患者血糖的影响.方法 选取我院2008年1月至2011年12月入住我院的重度烧伤(伤后12h内)共120例,按表格随机法随机分为空白对照组、治疗组1和治疗组2各40例,治疗组1和治疗组2分别使用2种不同生产技术生产的生长激素,空白对照组使用生理盐水,观察并比较各组患者血糖水平和胰岛素用量的变化.结果 共108例完成试验.空白对照组、治疗组1和治疗组2各组平均血糖控制水平分别为(8.3±0.5)、(8.1±0.6)、(7.9 ±0.5) mmol·L-1,差异无统计学意义(P>0.05),停用生长激素后血糖均恢复到正常值范围且不需要胰岛素控制,恢复至正常的时间分别为(4.37±0.98)(4.51±0.87)d,差异无统计学意义(P>0.05).结论 重度烧伤患者使用不同技术生产的生长激素对患者血糖影响基本相同,规范应用生长激素不会导致糖尿病发生.
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文献信息
篇名 两种生长激素对重度烧伤患者的血糖影响评价
来源期刊 海峡药学 学科 医学
关键词 生长激素 血糖 烧伤
年,卷(期) 2013,(6) 所属期刊栏目 药物与临床
研究方向 页码范围 137-138
页数 2页 分类号 R969.4
字数 2589字 语种 中文
DOI
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 牟晓欣 7 40 4.0 6.0
2 张勇 9 35 3.0 5.0
3 牟军 5 20 3.0 4.0
4 陈健花 5 12 2.0 3.0
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海峡药学
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1006-3765
35-1173/R
大16开
福建省福州市通湖路330号
1988
chi
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