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摘要:
目的 探讨代谢综合征与阻塞性睡眠呼吸障碍综合征(OSAS)的发病关系.方法 经多导睡眠图仪(PSG)确诊为OSAS 160例患者为观察组,未患OSAS的160例同期住院的其他疾病的患者为对照组,采用自行设计的调查表对两组进行调查,包括一般情况、生活方式以及既往史等.采用多因素Logistic回归模型对代谢综合征与OSAS关系的比值比(OR)及其相应的95% CI进行估计.结果 调整多因素后,TG>1.7 mmol/L、HDL-C ≥0.9 mmol/L及空腹血糖≥5.6 mmol/L的病例发生OSAS的危险性均较高(OR=1.944,95%CI:1.624~3.628;OR=2.132,95%CI:1.146~3.907;OR =2.076,95%CI:1.009~3.989).与对照组比较,观察组发生OSAS的危险性升高了150.5%(OR=2.505,95% CI:1.307 ~4.801).结论 代谢综合征及其组分可能会使中老年人群发生OSAS的危险性增加.
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文献信息
篇名 代谢综合征与阻塞性睡眠呼吸障碍综合征的发病关系
来源期刊 山东医药 学科 医学
关键词 阻塞性睡眠呼吸障碍综合征 代谢综合征
年,卷(期) 2013,(23) 所属期刊栏目 临床研究
研究方向 页码范围 71-73
页数 3页 分类号 R47
字数 1701字 语种 中文
DOI 10.3969/j.issn.1002-266X.2013.23.025
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作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 刘自金 2 1 1.0 1.0
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代谢综合征
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大16开
济南市燕东新路6号
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1957
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