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摘要:
目的:探讨腹腔镜手术二氧化碳(CO2)气腹对患者心肌酶谱影响,以减少和预防并发症,提高腹腔镜手术的安全性。方法选择我市区2009年5月~2012年10月腹腔患者361例。CO2气腹前、气腹15、40min、术后48h分别监测患者静脉血肌酸激酶同工酶(CK-MB)、肌钙蛋白(TnT)、B型脑钠肽(BNP)、乳酸脱氢酶(LDH)、磷酸肌酸激酶(CK)的变化,分析其临床意义及预防对策。结果建立CO2气腹前(T0),LDH(88.90±33.40)U/L、CK (34.50±16.10)U/L、CK-MB(0.06±0.01)ng/mL、TnT(18.40±3.40)pg/mL和BNP(128.60±45.60)U/L都在正常范围;CO2气腹15min(T1),LDH、CK、CK-MB、TnI及BNP较气腹前无明显变化(P>0.05);CO2气腹40min(T2), LDH(123.00±33.60)U/L、CK(120.00±17.80)U/L、CK-MB(172.00±38.80)U/L较气腹前明显升高(P<0.05);术后48h(T3)较气腹前无明显变化(P>0.05)。结论腹腔镜手术建立CO2气腹时可导致心肌酶升高,心肌代谢出现暂时异常,但腹腔镜术后2d内可恢复正常。腹腔镜手术对心肌酶谱无明显影响,是一种安全有效的手术方法。
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文献信息
篇名 二氧化碳气腹对腹腔镜手术患者心肌酶谱影响的临床分析
来源期刊 中国医药科学 学科 医学
关键词 二氧化碳气腹 腹腔镜手术 心肌酶谱
年,卷(期) 2013,(24) 所属期刊栏目 临床研究
研究方向 页码范围 182-183,197
页数 3页 分类号 R656
字数 2071字 语种 中文
DOI
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作者信息
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1 李阿莉 4 16 1.0 4.0
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二氧化碳气腹
腹腔镜手术
心肌酶谱
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中国医药科学
半月刊
2095-0616
11-6006/R
16开
北京市朝阳区东四环中路78号楼(大成国际中心B座)708-2室
82-519
2011
chi
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