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摘要:
目的:观察股骨近端外侧锁定板治疗股骨粗隆间骨折的临床疗效。方法对2011年6月~2013年6月58例股骨粗隆间骨折患者用股骨近端外侧锁定板治疗,对其手术方法和疗效进行分析。结果58例术后全部随访,均骨性愈合,无断钉、脱钉、钢板松动、断板及关节僵直等并发症出现。按Harris评分,其中优40例,良18例。结论应用股骨近端外侧锁定钢板内固定技术具有创伤小、操作简单、固定坚强可靠的特点,是治疗老年股骨粗隆间骨折的理想方法。
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文献信息
篇名 股骨近端外侧锁定板治疗股骨粗隆间骨折58例临床分析
来源期刊 医学信息 学科
关键词 锁定钢板 老年 股骨粗隆间骨折 内固定
年,卷(期) 2013,(25) 所属期刊栏目 临床医学 -- 论著
研究方向 页码范围 249-250
页数 2页 分类号
字数 2203字 语种 中文
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医学信息
半月刊
1006-1959
61-1278/R
大16开
西安曲江新区雁翔路3001号旺座曲江G座10705号
52-98
1987
chi
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