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摘要:
目的探讨脊柱结核的CT检查的影像学表现及诊断价值。方法选择我院2009年12月~2012年12月收入院的脊柱结核患者37例,对所有患者的临床 CT影像学资料进行回顾性分析。结果病变部位:颈椎5例,胸椎12例,腰椎结核20例。单个椎体病变14例,多个椎体病变23例,最多累及4个椎体。 CT表现:脊柱结核的CT表现为骨质破坏、椎管狭窄变形、死骨形成、椎旁脓肿以及椎体压缩改变等。结论 CT检查用于脊柱结核的诊断和鉴别诊断,由于其分辨率高,能非常明晰检查出椎体和附件的骨质破坏,同时也能检查病变范围,并且明显提高了病变术前评价与术后分析的效果。
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篇名 脊柱结核的CT影像诊断价值
来源期刊 医学信息 学科
关键词 脊柱结核 CT检查 诊断价值
年,卷(期) 2013,(16) 所属期刊栏目
研究方向 页码范围 113-113
页数 1页 分类号
字数 2422字 语种 中文
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医学信息
半月刊
1006-1959
61-1278/R
大16开
西安曲江新区雁翔路3001号旺座曲江G座10705号
52-98
1987
chi
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