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摘要:
目的:探讨股骨近端解剖锁定钢板(LCP)小切口切开复位、MIPPO技术治疗老年股骨粗隆间骨折的疗效。方法:采用小切口切开直视复位,MIPPO技术LCP治疗老年股骨粗隆间骨折34例,并定期随访。结果:切口长度5~8 cm,平均(6.15±1.12)cm;手术时间45~90 min,平均(61.60±12.64)min;术中、术后失血量86~240 ml,平均(130.36±50.28)ml;33例获得随访,平均随访(21.23±3.62)个月;骨折愈合时间14~22周,平均(16.83±2.21)周。按Harris评分标准:优22例,良8例,可3例,优良率90.9%(30/33),无骨折不愈合,无钢板螺钉松动断裂,无螺钉切出股骨头,2例出现骨折再移位髋内翻,无深静脉栓塞及其他内科并发症发生。结论:小切口直视复位,MIPPO技术LCP治疗老年股骨粗隆间骨折,内固定牢固,手术操作简单,微创,出血量少,术后并发症少。
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关键词云
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文献信息
篇名 MIPPO技术锁定钢板治疗老年股骨粗隆间骨折的疗效观察
来源期刊 中外医学研究 学科 医学
关键词 老年 股骨粗隆间骨折 内固定 锁定钢板 MIPPO
年,卷(期) 2013,(21) 所属期刊栏目
研究方向 页码范围 180-181
页数 2页 分类号 R687.3
字数 1096字 语种 中文
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