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摘要:
目的 分析男性不育症患者精液支原体的感染及耐药性情况,同时结合精子膜抗体检测结果,分析支原体感染对不育不孕的影响,为临床提供合理诊断和合理用药的依据.方法 对1280例男性不育症患者精液支原体检测结果进行分析.同时结合其精子膜抗体检测结果进行统计学分析.结果 1280例精液标本中检出支原体365例,感染率28.5%,其中解脲支原体(UU)感染304例(83.5%)、人型支原体(MH)感染9例(2.5%)、UU合并MH感染52例(14.5%).365例支原体阳性组精子膜抗体阳性率为42%,915例支原体阴性组精子膜抗体阳性率为8.65%,两者进行统计学分析P<0.001.结论 精液支原体感染对不育不孕影响很大,感染类型以UU 为主,UU与MH的耐药性不同,UU合并MH感染对抗生素具有较高耐药性;UU感染可首选交沙霉素、阿奇霉素或强力霉素;MH感染,UU合并MH感染可首选交沙霉素或强力霉素.临床上男性不育症患者应常规做精液支原体检查,对提高不育症治疗效果很为重要.
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文献信息
篇名 1280例不育症患者精液支原体及精子膜抗体检测结果分析
来源期刊 健康必读(下旬刊) 学科 医学
关键词 男性不育症 支原体 精子膜抗体
年,卷(期) 2013,(9) 所属期刊栏目 学术探讨
研究方向 页码范围 303-303
页数 分类号 R711.6
字数 412字 语种 中文
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1 柳伟 苏州同济医院检验科 3 5 1.0 2.0
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