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摘要:
目的观察小型钛接骨板固定下颌骨骨折不同愈合时期骨密度变化,探讨内固定术后应力遮挡效应对骨密度的影响。方法将20只犬随机分为4组,即4、8、12、24周组,每组5只。所有犬均在第3、4臼齿间采用线锯横行截骨,骨折复位方法采取将4孔小型钛接骨板于骨折平面中进行固定。4组犬分别在术后第4、8、12、24w末处死,取双侧下颌骨测定骨密度;其中,第8、12、24周组分别在处死前4w随机拆除一侧接骨板后继续喂养至规定时间,测定骨密度值。结果第8、12周组犬自身双侧下颌骨骨密度比较,均P<0.05。4组提前拆板侧骨密度比较F=5.569,P=0.038,且第24周组与第8周组比较P<0.05。4组未提前拆板侧骨密度比较F=54.03,P<0.001,且第8、12、24组与第4w组比较均P<0.05。结论下颌骨骨折早期,坚强内固定应力遮挡效应有利于骨折愈合,但在骨折愈合后期会导致骨折区域骨密度强度增长变缓,从而导致骨强度恢复减弱。
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内容分析
关键词云
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文献信息
篇名 犬下颌骨骨折小型接骨板内固定术后应力遮挡作用导致骨密度变化的实验研究
来源期刊 医学信息 学科
关键词 下颌骨 骨折内固定 应力遮挡效应 骨密度
年,卷(期) 2013,(7) 所属期刊栏目 临床医学 -- 论著
研究方向 页码范围 285-285,286
页数 2页 分类号
字数 1536字 语种 中文
DOI
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 顾晓明 59 257 9.0 13.0
2 王立军 32 127 5.0 10.0
3 徐蓬 10 27 4.0 4.0
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医学信息
半月刊
1006-1959
61-1278/R
大16开
西安曲江新区雁翔路3001号旺座曲江G座10705号
52-98
1987
chi
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