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摘要:
目的 探讨鞘内注射甲泼尼松龙治疗急性期多发性硬化(MS)的临床疗效.方法 将56例急性期MS患者随机分为观察组和对照组,每组28例,观察组采用鞘内注射甲泼尼松龙治疗,对照组采用静脉滴注甲泼尼松龙治疗,比较两组治疗后5、10、15 d的Kurlike扩展致残量表(EDSS)评分减少值、平均住院总费用、日均住院费用、住院天数、药品比例、复发率、复发间隔时间及不良反应.结果 治疗5d,观察组的EDSS评分减少值明显多于对照组,差异有统计学意义(P<0.05);观察组的平均住院总费用、日均住院费用、住院天数及药品比例均少于对照组,差异有统计学意义(P<0.05);观察组的复发率低于对照组,复发间隔时间长于对照组(P<0.05);两组均无严重的不良反应发生.结论 鞘内注射甲泼尼松龙治疗MS具有起效速度快、近期疗效明确、神经功能改善快、费用少、复发率低、住院天数少等优势,是治疗MS的最佳选择,值得临床大力推广应用.
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文献信息
篇名 鞘内注射甲泼尼松龙治疗急性期多发性硬化的疗效观察
来源期刊 中国当代医药 学科 医学
关键词 急性期多发性硬化 甲泼尼松龙 鞘内注射 静脉滴注
年,卷(期) 2013,(24) 所属期刊栏目 药物与临床
研究方向 页码范围 84-85,87
页数 3页 分类号 R744.5
字数 2518字 语种 中文
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