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摘要:
目的 对破裂型腰椎间盘突出症的临床特点及影像学诊断进行探讨和分析.方法 选取100例腰椎间盘突出症患者,随机分为破裂型腰椎间盘突出症组、非破裂型腰椎间盘突出症组,每组各50 例,通过对两组的临床表现及影像学检查结果进行比较,总结分析出破裂型腰椎间盘突出症的特点和影像学诊断.结果 破裂型腰椎间盘突出症患者中有82%表现有腰腿痛且于咳嗽时加重,88%表现有短暂性腰痛加重后出现显著腿痛,直腿抬高实验小于40°.破裂型腰椎间盘突出症组DR 检查显示有62%患者的腰椎生理曲度异常及前凸,83%的患者椎间隙呈异常改变.结论 破裂型腰椎间盘突出症神经损伤较重,临床症状具有一定特征性,结合CT、MRI 及DR影像检查征象便可诊断.
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破裂型腰椎间盘突出症50例临床分析及影像学诊断探讨
破裂型腰椎间盘突出症
临床特点
影像学
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文献信息
篇名 破裂型腰椎间盘突出症50例临床分析及影像学诊断探讨
来源期刊 医学信息 学科
关键词 破裂型腰椎间盘突出症 临床特点 影像学
年,卷(期) 2013,(1) 所属期刊栏目 论著
研究方向 页码范围 117-118
页数 2页 分类号
字数 1731字 语种 中文
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研究主题发展历程
节点文献
破裂型腰椎间盘突出症
临床特点
影像学
研究起点
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引文网络交叉学科
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期刊影响力
医学信息
半月刊
1006-1959
61-1278/R
大16开
西安曲江新区雁翔路3001号旺座曲江G座10705号
52-98
1987
chi
出版文献量(篇)
137691
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