基本信息来源于合作网站,原文需代理用户跳转至来源网站获取       
摘要:
目的 研究地氯雷他定联合卡介菌多糖核酸治疗慢性荨麻疹的疗效.方法 随机将204例慢性荨麻疹患者分成两组,对照组予口服地氯雷他定片(5mg 1次/d),治疗组在此基础上予隔日肌注卡介菌多糖核酸(2mg),观察治疗第14、28、42d疗效,并检测治疗前后血清总IgE水平.结果 治疗组第14、28、42d临床疗效均优于对照组(P<0.05),其总有效率高于对照组(P<0.05),治疗组复发率显著低于对照组(P<0.05),治疗后血清总IgE水平低于对照组,差异有显著性(P<0.05).结论 地氯雷他定联合卡介菌多糖核酸可增强治疗慢性荨麻疹的协同作用,降低复发率,临床上值得推广.
推荐文章
卡介菌多糖核酸联合非索非那定片治疗慢性荨麻疹的疗效观察
卡介菌多糖核酸注射液
非索非那定片
慢性荨麻疹
临床疗效
卡介菌多糖核酸注射液治疗慢性荨麻疹疗效观察
卡介菌多糖核酸注射液
抗过敏治疗
慢性荨麻疹
卡介菌多糖核酸注射液联合盐酸非索非那定片递减疗法治疗慢性荨麻疹疗效观察
卡介菌多糖核酸注射液
盐酸非索非那定片
慢性荨麻疹
疗效观察
枸地氯雷他定联合皮敏消胶囊治疗慢性荨麻疹疗效
皮敏消胶囊
枸地氯雷他定
慢性荨麻疹
内容分析
关键词云
关键词热度
相关文献总数  
(/次)
(/年)
文献信息
篇名 地氯雷他定片联合卡介菌多糖核酸治疗慢性荨麻疹疗效观察
来源期刊 医学信息(下旬刊) 学科
关键词 慢性荨麻疹 卡介菌多糖核酸 地氯雷他定 联合治疗 复发
年,卷(期) 2013,(12) 所属期刊栏目 论著
研究方向 页码范围 383-384
页数 2页 分类号
字数 2710字 语种 中文
DOI
五维指标
传播情况
(/次)
(/年)
引文网络
引文网络
二级参考文献  (27)
共引文献  (223)
参考文献  (3)
节点文献
引证文献  (1)
同被引文献  (6)
二级引证文献  (1)
1986(1)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(1)
1991(1)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(1)
1993(1)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(1)
1994(2)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(2)
1995(1)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(1)
1996(1)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(1)
1997(1)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(1)
1998(2)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(2)
1999(1)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(1)
2000(5)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(5)
2001(3)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(3)
2002(3)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(3)
2003(4)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(4)
2004(1)
  • 参考文献(1)
  • 二级参考文献(0)
2005(2)
  • 参考文献(1)
  • 二级参考文献(1)
2008(1)
  • 参考文献(1)
  • 二级参考文献(0)
2013(0)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(0)
  • 引证文献(0)
  • 二级引证文献(0)
2014(1)
  • 引证文献(1)
  • 二级引证文献(0)
2017(1)
  • 引证文献(0)
  • 二级引证文献(1)
研究主题发展历程
节点文献
慢性荨麻疹
卡介菌多糖核酸
地氯雷他定
联合治疗
复发
研究起点
研究来源
研究分支
研究去脉
引文网络交叉学科
相关学者/机构
期刊影响力
医学信息
半月刊
1006-1959
61-1278/R
大16开
西安曲江新区雁翔路3001号旺座曲江G座10705号
52-98
1987
chi
出版文献量(篇)
137691
总下载数(次)
86
总被引数(次)
139882
  • 期刊分类
  • 期刊(年)
  • 期刊(期)
  • 期刊推荐
论文1v1指导