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摘要:
目的:探讨肌萎缩侧索硬化症(ALS)患者的F波特点.方法:对29例肌萎缩侧索硬化症患者(ALS组)及20例健康成人(对照组)进行正中神经、尺神经F波测定及对比分析.结果:ALS组总的F波出现率正中神经和尺神经分别为14.6%和15.2%,明显低于对照组(80.95%,81.2%,P<0.01,P<0.01);与对照组相比较,ALS组正中神经和尺神经平均F波潜伏期都明显延长(P< 0.01,P< 0.001);F波传导速度减慢(P< 0.05,P< 0.05).结论:肌萎缩侧索硬化症患者可出现F波各种指标的改变,可为肌萎缩侧索硬化症提供诊断依据.
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文献信息
篇名 肌萎缩侧索硬化症29例F波特点分析
来源期刊 吉林医学 学科
关键词 肌萎缩侧索硬化症 机电描记术 F波
年,卷(期) 2013,(36) 所属期刊栏目 临床研究
研究方向 页码范围 7581-7582
页数 2页 分类号
字数 2018字 语种 中文
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肌萎缩侧索硬化症
机电描记术
F波
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吉林医学
月刊
1004-0412
22-1115/R
大16开
长春市建政路971号
12-41
1958
chi
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