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摘要:
目的:观察采用锁定加压钢板(T-LCP )治疗桡骨远端陈旧骨折的临床效果.方法:选择22 例桡骨远端陈旧性骨折患者,采用切开复位加T-LCP 锁定钢板予以治疗.观察患者术后骨折愈合时间、愈合后腕关节活动度、握力等指标.结果:术后患者X线检查示骨折全部愈合,桡骨短缩全部纠正,平均愈合时间(11.2±2.5 )周.Anderson 评分为优者8例,良11 例,中2例,差1例,优良率为86.4%.结论:采用切开复位加T-LCP 锁定钢板治疗桡骨远端陈旧骨折可显著改善桡骨远端陈旧骨折患者畸形愈合及功能障碍.
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手法复位
再移位
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关键词云
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文献信息
篇名 锁定钢板对于矫正桡骨远端陈旧骨折畸形愈合及功能障碍的疗效观察
来源期刊 吉林医学 学科
关键词 锁定钢板 桡骨远端骨折 畸形愈合 功能障碍
年,卷(期) 2013,(27) 所属期刊栏目 临床经验
研究方向 页码范围 5666-5666
页数 1页 分类号
字数 1699字 语种 中文
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锁定钢板
桡骨远端骨折
畸形愈合
功能障碍
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吉林医学
月刊
1004-0412
22-1115/R
大16开
长春市建政路971号
12-41
1958
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