基本信息来源于合作网站,原文需代理用户跳转至来源网站获取       
摘要:
目的比较分析2008—2011四年间各类标本检出致病菌的菌群分布以及药敏试验情况,研究其间是否存在趋势性变化,为本地区的院感防治及临床抗生素的使用等诊疗工作提供依据.方法按检出率分别统计2008—2011年每年所有检出细菌的大类分布及各自前十位的细菌名及所占百分比,比较分析其菌群分布变化情况及趋势.将细菌分为肠杆菌科类、非发酵菌类、革兰氏阳性球菌类三大类,并对其进行每年度的药敏情况分析.细菌鉴定及药敏试验采用全自动微生物分析仪.结果从大类上来看,检出细菌分布多以肠杆菌科细菌为主,其次为G+球菌,比例最小的是非发酵菌类细菌,但此类细菌所占比例从2008年的6.1%到2011年的12.6%,呈稳定上升趋势;几年中所检出占前十位的细菌大致稳定;三大类细菌的药敏试验结果保持相对稳定的状态,未发现呈现趋势性上升或下降的情况.结论近四年我院检出致病菌菌群分布未出现明显的趋势性改变,药敏耐药率也保持相对稳定状态.
推荐文章
我院近四年病原菌的分布及药敏监测的对比分析
耐药监测
碳青霉烯类
超广谱β-内酰胺酶
药敏
临床标本病原菌分布及药敏试验分析
病原菌
抗生素
药敏试验
2013年我院细菌培养结果与药敏试验结果分析
细菌培养
药敏实验
结果分析
内容分析
关键词云
关键词热度
相关文献总数  
(/次)
(/年)
文献信息
篇名 近四年检出细菌的菌群分布及药敏试验结果比较分析
来源期刊 医药前沿 学科 医学
关键词 菌群分布 药敏试验 比较分析
年,卷(期) 2013,(7) 所属期刊栏目
研究方向 页码范围 117-119
页数 分类号 R446.5
字数 2409字 语种 中文
DOI
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 李阳 深圳市宝安区中医院检验科 14 78 6.0 8.0
2 丁文 深圳市宝安区中医院检验科 14 128 7.0 11.0
3 陈燕 深圳市宝安区中医院检验科 4 13 2.0 3.0
4 吴小佳 深圳市宝安区中医院检验科 3 26 2.0 3.0
5 黄容 深圳市宝安区中医院检验科 1 0 0.0 0.0
传播情况
(/次)
(/年)
引文网络
引文网络
二级参考文献  (41)
共引文献  (18)
参考文献  (4)
节点文献
引证文献  (0)
同被引文献  (0)
二级引证文献  (0)
1994(1)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(1)
1995(1)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(1)
1996(1)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(1)
1998(1)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(1)
2002(2)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(2)
2003(3)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(3)
2005(2)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(2)
2006(4)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(4)
2007(3)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(3)
2008(8)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(8)
2009(7)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(7)
2010(6)
  • 参考文献(1)
  • 二级参考文献(5)
2011(4)
  • 参考文献(1)
  • 二级参考文献(3)
2012(2)
  • 参考文献(2)
  • 二级参考文献(0)
2013(0)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(0)
  • 引证文献(0)
  • 二级引证文献(0)
研究主题发展历程
节点文献
菌群分布
药敏试验
比较分析
研究起点
研究来源
研究分支
研究去脉
引文网络交叉学科
相关学者/机构
期刊影响力
医药前沿
旬刊
2095-1752
13-1405/R
16开
北京市100026信箱45分箱
18-40
1979
chi
出版文献量(篇)
118602
总下载数(次)
70
  • 期刊分类
  • 期刊(年)
  • 期刊(期)
  • 期刊推荐
论文1v1指导