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目的:对比分析尿激酶与巴曲酶治疗脑梗死疗效。方法选取我院自2012年3月至2013年2月收治的脑梗死患者84例,随机分为2组,尿激酶组42例采用尿激酶治疗,巴曲酶组42例采用巴曲酶常规剂量治疗,观察两组患者的治疗效果,并进行比较。结果尿激酶可用于早期溶栓(6h以内),其早期溶栓效果较巴曲酶好(P<0.05);巴曲酶可用于6h内及6h以后用药,其早期疗效不如尿激酶,但是几周后二者疗效相当(P>0.05);尿激酶组基本痊愈率(40.48%)高于巴曲酶组(33.33%)(P<0.05),但总有效率两组无显著差异(P>0.05)。二者出血并发症无差异。结论尿激酶为早期溶栓首选药物之一,疗效显著;超过早期溶栓时机的脑梗死患者,可选用巴曲酶治疗。
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篇名 尿激酶与巴曲酶治疗脑梗死的疗效对比分析
来源期刊 中国医药指南 学科 医学
关键词 尿激酶 巴曲酶 脑梗死 疗效
年,卷(期) 2013,(29) 所属期刊栏目 临床研究
研究方向 页码范围 87-88
页数 2页 分类号 R743.33
字数 1698字 语种 中文
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