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摘要:
目的 评价吲哚青绿晶状体前囊膜染色在连续环形撕囊中的有效性及其对术后角膜切口愈合的安全性.方法 125例(125只眼)白内障患者随机分为2组观察组(吲哚青绿染色组)61只眼,对照组(空白组)64只眼.观察组采用吲哚青绿溶液前囊膜染色,对照组采用平衡盐灌注液作对比.结果 观察组连续环形撕囊成功率96.72%,对照组连续环形撕囊成功率68.75%,2组差异有统计学意义(P<0.05);术后1d,3d,7d,1月,3月2组患者中连续环形撕囊成功者切口的透明角膜隧道的混浊程度:2组差异无统计学意义(P>0.05).结论 吲哚青绿晶状体前囊膜染色能提高连续环形撕囊成功率,也不影响角膜切口的初期愈合过程.
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文献信息
篇名 吲哚青绿在白内障手术中前囊膜染色与切口愈合的临床观察
来源期刊 云南医药 学科 医学
关键词 吲哚青绿 白内障 角膜缘切口 角膜愈合
年,卷(期) 2014,(2) 所属期刊栏目 临床研讨
研究方向 页码范围 128-131
页数 4页 分类号 R776.1
字数 语种 中文
DOI
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作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 李云川 4 0 0.0 0.0
2 康艳伟 1 0 0.0 0.0
3 李兰 4 0 0.0 0.0
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角膜缘切口
角膜愈合
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期刊影响力
云南医药
双月刊
1006-4141
53-1056/R
大16开
昆明市人民西路205号
64-21
1958
chi
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