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摘要:
采用超临界CO2流体作传输介质,二苯基二硫(DD)作脱硫剂,研究了废旧丁基橡胶的脱硫再生.结果表明,所得丁基橡胶再生胶(RIIR)不能被硫黄硫化,但能被树脂硫化.在丁基橡胶(IIR)的硫黄硫化过程中,DD不能用作硫化剂和硫化促进剂,其对硫化过程有明显的抑制作用.采用丙酮抽出残留DD后,RIIR可被硫黄硫化.针对IIR/RIIR并用体系,分别以硫黄和树脂作硫化体系且用量相同时,树脂硫化体系的交联密度明显高于硫黄硫化体系.
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关键词云
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文献信息
篇名 丁基橡胶再生胶硫化体系的选择及其对硫化性能的影响
来源期刊 特种橡胶制品 学科 工学
关键词 超临界CO2 丁基橡胶再生胶 二苯基二硫 硫黄 树脂
年,卷(期) 2014,(2) 所属期刊栏目 材料·配合
研究方向 页码范围 14-18
页数 5页 分类号 TQ333.6
字数 语种 中文
DOI
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 张立群 437 4704 31.0 45.0
2 史金炜 8 50 4.0 7.0
3 江宽 4 36 3.0 4.0
4 丁林林 3 6 2.0 2.0
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研究主题发展历程
节点文献
超临界CO2
丁基橡胶再生胶
二苯基二硫
硫黄
树脂
研究起点
研究来源
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期刊影响力
特种橡胶制品
双月刊
1005-4030
61-1141/TQ
大16开
咸阳市12号信箱
52-42
1966
chi
出版文献量(篇)
2496
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6
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11494
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