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摘要:
以ARCGIS系列软件和VS 2010、SQL Server 2008为平台,通过融合集成活动构造、地震地质和国家基础地理信息,在初步建立的青藏高原东南缘活动构造空间数据库系统基础上,利用地震围空区方法,针对研究区进行区域大地震危险性中长期预测分析.通过地震信息分时间、分震级的整理与数据输出,分析汇总了11例M≥7.0大震震例的地震空区活动图像以及围空区发震震级与围空区特征与参数.在总结出的经验公式基础上,进一步利用1950-2012年的M≥5.0地震数据,对该区地震围空区的发生与发育状况进行了初步分析与研究,并对未来可能发生大震的发震位置及震级进行了综合分析.研究结果表明,玉树—鲜水河—小江断裂带所围限的青藏高原东南缘地区存在6个比较突出的与区域重要的晚第四纪活动构造带或断裂带相对应的大地震围空区,分别是错那—沃卡裂谷,东喜马拉雅构造结,安宁河—则木河断裂,南汀河断裂—红河断裂,畹町断裂—南汀河断裂,澜沧—景洪断裂东段.这些围空区中主要活动断裂带的晚第四纪活动性与历史地震活动状况也都显示出未来几年至几十年存在发生大地震的危险性,在今后的地震预报工作中应给予特别关注.应用实践表明,通过活动构造数据库的建设可快速有效地实现对区域大地震围空区的动态分析、辨别及大地震危险性初判.
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文献信息
篇名 地震空区法在大地震危险性初判中的应用——以青藏高原东南缘为例
来源期刊 地质力学学报 学科 地球科学
关键词 空间数据库 活动断裂 地震危险性 地震围空区 地震预报
年,卷(期) 2014,(3) 所属期刊栏目 灾害地质
研究方向 页码范围 254-273
页数 20页 分类号 P694
字数 14772字 语种 中文
DOI
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 赵根模 中国地质大学地球科学与资源学院 30 324 9.0 17.0
3 吴中海 中国地质科学院地质力学研究所 152 2448 27.0 40.0
4 刘艳辉 中国地质科学院地质力学研究所 26 753 14.0 26.0
10 李跃华 中国地质科学院地质力学研究所 1 7 1.0 1.0
14 马丹 中国地质大学地球科学与资源学院 2 7 1.0 2.0
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地震围空区
地震预报
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相关学者/机构
期刊影响力
地质力学学报
双月刊
1006-6616
11-3672/P
16开
北京海淀区民族大学南路11号
1981
chi
出版文献量(篇)
1323
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1
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16576
论文1v1指导