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摘要:
目的 进一步探讨叶酸和α-萘黄酮预防胎鼠腭裂发生的作用,并对比两者的效果.方法 将孕鼠随机分为7组,每组8只,于受孕第10天(GD10)以四氯二苯二(口恶)英(TCDD) 28μg/kg灌胃;对照组以玉米油0.1 ml灌胃;叶酸组分别以叶酸15、10、5 mg/kg+TCDD 28μg/kg灌胃;α-萘黄酮分别以α-萘黄酮5 mg/kg、50 μg/kg+ TCDD 28 μg/kg灌胃.受孕第17.5天(GD17.5)处死孕鼠,称量孕鼠及胚胎体重,记录活胎鼠数、腭裂数、吸收胎及死胎鼠数;并剪取胎鼠头部,解剖显微镜下观察.结果 TCDD 28μg/kg所致胎鼠腭裂发生率为92.86%,对照组未见胎鼠腭裂形成.TCCD+叶酸15、10、5 mg/kg三组致胎鼠腭裂发生率分别为84.00%、73.08%、86.00%.α-萘黄酮5 mg/kg、50 μg/kg+TCDD组胎鼠腭裂发生率分别为65.52%、74.00%.各实验组孕鼠体重增加量、活胎鼠体重及每窝平均胎数、每窝活胎数、死胎和吸收胎数与对照组及TCDD组相比,差异均无统计学意义.结论 试验剂量的叶酸与α-萘黄酮均有一定的拮抗TCDD诱导胎鼠腭裂发生的作用,以叶酸10 mg/kg、α-萘黄酮5 mg/kg的剂量的拮抗作用较强;两者作用效果无明显差异,且对孕鼠及胎鼠的生长发育无明显影响.
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文献信息
篇名 叶酸和α-萘黄酮对TCDD致胎鼠腭裂的拮抗作用研究
来源期刊 卫生研究 学科 医学
关键词 叶酸α-萘黄酮 四氯二苯二(口恶)英 腭裂 C57BL/6J小鼠
年,卷(期) 2014,(1) 所属期刊栏目 实验报告
研究方向 页码范围 62-65
页数 分类号 R593.4|R62
字数 语种 中文
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腭裂
C57BL/6J小鼠
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相关学者/机构
期刊影响力
卫生研究
双月刊
1000-8020
11-2158/R
大16开
北京西城区南纬路29号
18-76
1972
chi
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