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摘要:
目的 比较不同长度锁定螺钉固定桡骨远端骨折的术后稳定性及不同时期骨痂和远端螺钉的应力分布情况,为桡骨远端骨折螺钉长度的选择提供生物力学依据.方法 分别建立含骨折断面和骨痂的桡骨远端不稳定骨折的三维有限元模型,并用掌侧锁定钢板和不同长度锁钉固定,通过赋予骨痂不同材料属性来模拟骨折术后不同时期.分析术后不同时期骨痂和远端螺钉的应力分布情况,同时根据骨折断面最大轴向位移计算整个固定系统的压缩刚度.结果 对于相同轴向载荷,75%长度以上单皮质螺钉固定时压缩刚度与双皮质螺钉固定相比基本无差异;术后早期骨痂处最大应力随着螺钉长度增加逐渐变小;术后中后期远端螺钉最大应力随着螺钉长度增加逐渐变大,远端双皮质螺钉应力最大.结论 采用75%长度以上单皮质锁钉固定桡骨远端不仅可以达到早期稳定性,同时也避免伸肌腱并发症的发生.
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文献信息
篇名 不同长度锁钉固定桡骨远端不稳定骨折的生物力学比较
来源期刊 医用生物力学 学科 医学
关键词 桡骨远端骨折 皮质螺钉 生物力学 有限元分析 应力
年,卷(期) 2014,(2) 所属期刊栏目 论著
研究方向 页码范围 161-166
页数 6页 分类号 R318.01
字数 4790字 语种 中文
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生物力学
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研究起点
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期刊影响力
医用生物力学
双月刊
1004-7220
31-1624/R
大16开
上海制造局路639号
4-633
1986
chi
出版文献量(篇)
2135
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