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摘要:
柴达木盆地为一晚期改造强烈的大型叠合盆地,原型盆地恢复是落实侏罗系烃源岩、选择突破方向的关键,其中,同沉积期隆起的识别对分隔性较强的断陷期原型盆地研究具有重要意义.基于中国石化近期投入的大量实物工作量,充分利用野外露头、钻井和地震资料等,通过精细解释和对比,确认了早中侏罗世欧南隆起的存在及其分布范围.研究表明,该古隆起包括现今的欧南凹陷和锡铁山-埃姆尼克山两部分,它们在早中侏罗世沉积期为一整体,对沉积体系分布及烃源岩的发育具有重要影响,燕山晚期运动奠定了二分雏形.结合构造演化特征和现今的残存状况,综合分析认为欧南古隆起以北地区勘探潜力较大,应在保存条件和输导体系研究的基础上,首选近源勘探.
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文献信息
篇名 柴东北缘欧南古隆起的发现及地质意义
来源期刊 河南理工大学学报(自然科学版) 学科 地球科学
关键词 原型盆地 叠合 侏罗系 沉积缺失 近源勘探
年,卷(期) 2014,(3) 所属期刊栏目 地质与测绘工程
研究方向 页码范围 285-290
页数 6页 分类号 P61|P59
字数 5224字 语种 中文
DOI
五维指标
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序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 柳忠泉 中国石化股份胜利油田分公司西部新区研究中心 10 35 3.0 5.0
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原型盆地
叠合
侏罗系
沉积缺失
近源勘探
研究起点
研究来源
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引文网络交叉学科
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期刊影响力
河南理工大学学报(自然科学版)
双月刊
1673-9787
41-1384/N
16开
河南省焦作市世纪大道2001号
3891
1981
chi
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3451
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5
总被引数(次)
20072
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