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摘要:
目的:了解北京市部分社区缺血性脑卒中患者二级预防现状及再发脑卒中的相关危险因素。方法选择北京市四个社区卫生服务中心,纳入既往确诊为缺血性脑卒中患者326例。收集患者性别、年龄、高血压病史、糖尿病病史、心房颤动(房颤)病史、脑卒中病史、以及抗栓治疗情况,以及患者身高、体重、血压、血糖、总胆固醇等指标。分析缺血性脑卒中患者危险因素的暴露和控制情况以及对再发脑卒中的影响。结果326例患者中男性199例(61.0%),女性127例(39.0%)。高血压、糖尿病、房颤患病率分别为79.8%、20.6%、17.8%。吸烟率、饮酒率、总胆固醇异常率分别为30.2%、22.4%和21.5%。高血压患者血压控制率为15.4%,糖尿病患者血糖控制率为40.2%,阿司匹林服用率为74.2%。再发脑卒中,再发率为15.6%。在调整性别、年龄、超重肥胖、吸烟、抗栓治疗等因素后,血压控制不达标的高血压患者(OR=3.867,95%CI:1.288~11.609)、血糖控制不达标的糖尿病患者(OR=3.288,95%CI:1.458~7.415)、总胆固醇异常者(OR=2.659,95%CI:1.341~5.273)及心房颤动患者(OR=2.181,95%CI:1.063~4.477)再发脑卒中的危险明显增加(P均<0.05)。结论缺血性脑卒中患者中高血压和糖尿病控制率较低,吸烟、饮酒和总胆固醇异常发生率较高,血压、血糖控制不达标以及总胆固醇异常和房颤病史与再发脑卒中显著相关。
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文献信息
篇名 社区缺血性脑卒中患者二级预防现状及再发脑卒中相关危险因素的调查
来源期刊 中国循证心血管医学杂志 学科 医学
关键词 缺血性脑卒中 再发脑卒中 二级预防 危险因素
年,卷(期) 2014,(1) 所属期刊栏目 论著
研究方向 页码范围 80-83
页数 4页 分类号 R743.3
字数 3900字 语种 中文
DOI 10.3969/j.1674-4055.2014.01.24
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 左惠娟 首都医科大学附属北京安贞医院北京市心肺血管疾病研究所 14 161 7.0 12.0
2 林运 首都医科大学附属北京安贞医院北京市心肺血管疾病研究所 47 227 9.0 13.0
3 颜东 16 107 5.0 10.0
4 王成桓 2 36 2.0 2.0
5 付典海 1 26 1.0 1.0
6 张娟 1 26 1.0 1.0
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再发脑卒中
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中国循证心血管医学杂志
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2008
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