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摘要:
目的 探讨肿节风对60Co γ射线照射后的小型猪放射性肺损伤的影响及其机制.方法 将60只小型猪随机数字表法分为3组,每组20只,空白对照组,不加任何处理;单纯照射组,60Co γ射线照射15 Gy;肿节风干预组,于15 Gy照射前服用肿节风配方颗粒(0.3 g/kg).于照后4、8、12和24周,观察小型猪的呼吸频率和体重,取右肺组织行HE、Masson染色检查,用免疫组织化学法检测肺组织TGF-β1和TNF-α的表达,并检测其羟脯氨酸(HP)含量的变化.结果 照后4、8、12和24周,单纯照射组的呼吸频率、肺系数、羟脯氨酸含量随时间的延长呈递增趋势,均明显高于其他两组(F=21.035、46.014、32.610,P<0.05).照后4和8周,肿节风干预组与空白对照组的呼吸频率、肺系数、羟脯氨酸相近(F=0.055、2.456、5.581,P>0.05),而至12和24周,肿节风干预组各项指标明显低于单纯照射组(F =91.897、93.149、83.487,P<0.05).肺组织病理学观察显示,在照后4和8周,肿节风干预组肺组织无明显炎症反应及纤维化表现,在12和24周纤维化程度明显低于单纯照射组.肿节风干预组在第4和第8周肺组织中的TGF-β1和TNF-α为阴性,在12和24周为低表达,均明显弱于单纯照射组.结论 肿节风配方颗粒对小型猪放射性肺损伤具有一定保护作用,其机制可能是肿节风对TNF-α和HP的表达抑制有关.
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文献信息
篇名 肿节风对小型猪放射性肺损伤的防护作用研究
来源期刊 中华放射医学与防护杂志 学科
关键词 肿节风 小型猪 放射性肺损伤 TGF-β1 TNF-α 羟脯氨酸
年,卷(期) 2014,(3) 所属期刊栏目 放射生物学
研究方向 页码范围 180-184
页数 5页 分类号
字数 4415字 语种 中文
DOI 10.3760/cma.j.issn.0254-5098.2014.03.006
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 蒋健 广西医科大学第一附属医院放疗科 5 7 2.0 2.0
2 刘美莲 桂林医学院附属医院放疗科 42 91 5.0 7.0
3 张雪燕 桂林医学院附属医院放疗科 2 12 2.0 2.0
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羟脯氨酸
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中华放射医学与防护杂志
月刊
0254-5098
11-2271/R
16开
北京市德外新康街2号
18-93
1981
chi
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