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摘要:
目的:探讨腹股沟嵌顿疝无张力修补术放置双层引流的应用价值。方法回顾性分析2008年4月至2013年2月,山东省枣庄市市中区人民医院收治的腹股沟嵌顿疝患者90例,均施行嵌顿疝松解加无张力修补术。将90例患者随机分为观察和对照组,每组各45例。观察组在补片与腱膜之间及腱膜与皮下之间放置引流管。比较二组患者的手术时间、住院时间及并发症发生情况。结果观察组与对照组手术时间分别为(70±8)min和(66±9)min,二组比较差异有统计学意义(t=2.145,P=0.035);观察组与对照组住院时间(7±1)d和(9±1)d,二组比较差异有统计学意义(t=-7.69,P=0.000)。观察组疼痛8例(17.8%),对照组7例(15.6%),二组比较差异无统计学意义(χ2=0.08,P=0.540)。观察组无阴囊血肿发生,对照组阴囊血肿8例(17.8%),二组比较差异有统计学意义(χ2=8.78,P=0.000)。观察组无脂肪液化患者,对照组脂肪液化4例(8.9%),二组比较差异有统计学意义(χ2=4.19,P=0.000)。观察组无切口感染患者,对照组感染2例,二组比较差异有统计学意义(χ2=2.05,P=0.000)。随访6个月至3年,观察组术后无复发,对照组复发1例(2.2%),二组比较差异无统计学意义(χ2=1.01,P=0.051)。结论无张力修补术治疗腹股沟嵌顿疝,术中放置引流管,不影响创面愈合及疝修补效果,并可减少阴囊血肿形成的可能。
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文献信息
篇名 双层引流在腹股沟嵌顿疝无张力修补术中的应用
来源期刊 中华疝和腹壁外科杂志(电子版) 学科
关键词 疝,腹股沟 疝修补术 对比研究
年,卷(期) 2014,(3) 所属期刊栏目 论著
研究方向 页码范围 245-247
页数 3页 分类号
字数 3132字 语种 中文
DOI 10.3877/cma.j.issn.1674-392X.2014.03.015
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 褚军 山东省枣庄市市中区人民医院普外科 2 2 1.0 1.0
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研究主题发展历程
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疝,腹股沟
疝修补术
对比研究
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期刊影响力
中华疝和腹壁外科杂志(电子版)
双月刊
1674-392X
11-9288/R
16开
北京市石景山区京原路5号
2007
chi
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