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摘要:
目的 考察可卡因染毒对小鼠免疫功能的影响.方法 615纯系雄性小鼠20只,随机均分为实验组和对照组;实验组小鼠以30mg/kg盐酸可卡因每天1次进行腹腔连续注射,空白组给予相同量盐水同法注射盐水;第30d处死小鼠,测量体重与脏器系数,用四甲基偶氮唑蓝(MTT)法检测脾细胞、胸腺细胞与腹腔巨噬细胞(PMφs)的增殖活性;用生物活性检测法检测IL-1与IL-2的活性;用ELISA法检测IFN-γ与TNF-α含量.结果 实验组小鼠脾细胞、胸腺细胞与PMφs的增殖反应明显降低;脾细胞培养上清液中IL-2与IFN-γ活性明显降低;PMφs培养上清中IL-1与TNF-α活性明显降低;体重、脾脏与胸腺系数也明显降低;上述指标较之对照组均有显著性差异(P<0.01).结论 在活体条件下可卡因染毒对小鼠免疫系统功能有明显抑制作用.
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篇名 可卡因染毒致小鼠免疫功能损伤的影响
来源期刊 中国法医学杂志 学科 政治法律
关键词 法医毒理学 可卡因 免疫功能 小鼠
年,卷(期) 2014,(1) 所属期刊栏目 论著
研究方向 页码范围 15-17
页数 3页 分类号 DF795.1
字数 2674字 语种 中文
DOI
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 卢延旭 中国刑警学院法医病理教研室 17 64 4.0 7.0
2 孙文平 泰山医学院病理教研室 5 12 1.0 3.0
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中国法医学杂志
双月刊
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大16开
北京西城区木樨地南里17号楼303室
1986
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