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摘要:
目的 研究广西巴马产火麻仁中提取分离获得的火麻仁总木脂素酰胺类提取物(LFC)对CCl4致小鼠急性肝损伤的保护作用.方法 昆明种小鼠,以LFC低、中、高(60、120、180 mg·kg-1)剂量连续给药7d后,分别采用腹腔注射0.1% CCl4的橄榄油溶液(10 mL,kg-1)建立小鼠急性肝损伤模型,16h后,杀鼠取材,分别检测小鼠血清中谷丙转氨酶(ALT)、谷草转氨酶(AST)活性,肝脏中丙二醛(MDA)、超氧化物歧化酶(SOD)含量,光学显微镜下观察肝组织病理学变化.结果 CCl4模型组肝功能明显异常,ALT、AST显著升高,肝组织变性、坏死严重.经LFC预防性治疗后,血清中ALT、AST活性显著降低(P<0.01)、肝组织中MDA含量显著降低(P<0.01),SOD活力增加;肝脏组织学观察证实,LFC能明显改变受损组织的病理学变化.结论 LFC对CCl4致小鼠急性肝损伤均具有较好的保护作用.
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文献信息
篇名 巴马火麻仁总木脂素酰胺类提取物对小鼠急性肝损伤的保护作用
来源期刊 中南药学 学科 医学
关键词 火麻仁 木脂素酰胺类 CCl4 急性肝损伤
年,卷(期) 2014,(3) 所属期刊栏目 研究论文
研究方向 页码范围 228-230
页数 3页 分类号 R965
字数 语种 中文
DOI 10.7539/j.issn.1672-2981.2014.03.010
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中南药学
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2003
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