原文服务方: 绝缘材料       
摘要:
局部放电(PD)检测和定位对电力电缆绝缘状态监测具有十分重要的意义,有必要建立一个精确的电缆模型对局部放电电磁脉冲的传播特性进行分析。考虑到电缆结构的复杂性,难以得到高精度的等效电路模型,因此采用数值电磁方法,通过构建良好的电缆模型,在时域中分析电缆及其中间接头的局部放电电磁波的传播特性,并对其传播特性进行仿真,计算局部放电源沿不同方向传播产生的电场,将计算得到的电缆中的PD信号波形与接头模型中的信号波形进行对比。结果表明,局部放电产生的电磁波在电缆和电缆中间接头中的传播规律存在很大差异,因此,在电缆局部放电检测与定位时要考虑电缆中间接头的影响。
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文献信息
篇名 XLPE电缆及其中间接头中局部放电电磁波传播特性的数值分析
来源期刊 绝缘材料 学科
关键词 交联聚乙烯电缆 局部放电 传播特性 时域有限差分
年,卷(期) 2014,(5) 所属期刊栏目
研究方向 页码范围 68-71,75
页数 5页 分类号 TM247+.1|TM855+.2
字数 语种 中文
DOI
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 李洪杰 西安交通大学电气工程学院 32 295 10.0 16.0
2 杨宇琦 西安交通大学电气工程学院 4 19 3.0 4.0
3 黄志伟 1 4 1.0 1.0
4 薛荣 1 4 1.0 1.0
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交联聚乙烯电缆
局部放电
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期刊影响力
绝缘材料
月刊
1009-9239
45-1287/TM
大16开
1966-01-01
chi
出版文献量(篇)
2892
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