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摘要:
【目的】研究鸡出壳后不同日龄嗉囊中T淋巴细胞及其亚群和B淋巴细胞的定位分布及数量变化规律等一系列的发育过程.【方法】采用单克隆抗体,通过免疫组织化学方法,观察并统计各取材日龄相应细胞的分布和数量.【结果和结论】1日龄时, CD3+、CD4+和CD8+细胞即已出现, Bu-1 b+细胞于出壳后4日龄时出现.定位分布上, CD3+细胞主要分布于黏膜上皮基底层及固有层中,7日龄首次出现以CD3+细胞为中心的淋巴聚集物;CD4+细胞主要分布于固有层中;CD8+细胞最初主要分布在黏膜固有层中,随日龄增长逐渐向上皮方向突入,最终形成含有CD8+细胞浸润的淋巴上皮;Bu-1b+细胞主要分布于黏膜固有层中,特别是在小血管周围.于35日龄观察到以Bu-1b+细胞为中心的生发中心.在数量变化上,CD3+、CD4+、CD8+细胞数量整体呈逐渐增加趋势,部分阳性细胞数量在14和21日龄时稍有下降,35~56日龄时阳性细胞数量缓慢增加,基本达到成熟水平.Bu-1b+细胞数量随着日龄的增加持续增多,且后期的增长速率大于T细胞的增长速率.结果表明,嗉囊作为鸡消化系统的一部分,具有由淋巴细胞和淋巴聚集物构成的免疫防线,为肠相关淋巴组织中的一个重要组成部分.
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文献信息
篇名 鸡嗉囊中淋巴细胞发育的研究
来源期刊 华南农业大学学报 学科 农学
关键词 嗉囊 发育 定位分布 肠相关淋巴组织
年,卷(期) 2014,(3) 所属期刊栏目 动物科学? 兽医学
研究方向 页码范围 24-29
页数 6页 分类号 S852.1
字数 4573字 语种 中文
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