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摘要:
目的:采用激光共聚焦显微镜(LSCM)技术和免疫组化染色检测KCNQ1在小鼠耳蜗血管纹中的表达分布特征。方法:以KCNQ1-/-突变纯合子基因型小鼠和CBA/CaJ小鼠为实验对象,采用免疫组化染色、LSCM结合免疫学标记方法对比观察血管纹KCNQ1蛋白表达情况。结果:免疫组化染色显示CBA/CaJ小鼠血管纹边缘细胞顶膜KCNQ1蛋白高表达,呈棕褐色;LSCM观察显示免疫单标KCNQ1绿色荧光蛋白分布于CBA/CaJ小鼠血管纹边缘细胞细胞核,KCNQ1-/-小鼠边缘细胞均未见阳性反应。结论:LSCM技术能准确显示KCNQ1在小鼠耳蜗血管纹中表达及细胞定位。
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文献信息
篇名 激光共聚焦显微镜和免疫组化染色对比观察KCNQ1在小鼠耳蜗血管纹的表达
来源期刊 神经损伤与功能重建 学科 医学
关键词 KCNQ1 基因敲除小鼠 边缘细胞 激光共聚焦显微镜
年,卷(期) 2014,(2) 所属期刊栏目 论著
研究方向 页码范围 92-94
页数 3页 分类号 R741|R764
字数 2454字 语种 中文
DOI 10.3870/sjsscj.2014.02.002
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节点文献
KCNQ1
基因敲除小鼠
边缘细胞
激光共聚焦显微镜
研究起点
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期刊影响力
神经损伤与功能重建
月刊
1001-117X
42-1759/R
大16开
武汉解放大道1095号(同济医院内)
38-47
1981
chi
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