作者:
基本信息来源于合作网站,原文需代理用户跳转至来源网站获取       
摘要:
目的 探讨膜性肾病的临床特点及治疗方法.方法 选取2004年2月至2014年2月安阳市人民医院肾内科诊治的经肾穿刺活检确诊的45例膜性肾病患者,分析其流行病学资料,复习相关文献,总结其临床特点及治疗方法.结果 45例患者中,单用激素治疗7例,1例病情缓解;加用免疫抑制剂治疗18例,11例病情缓解;单用免疫抑制剂治疗4例;均未用激素或免疫抑制剂治疗16例.且病理分期越晚,患者年龄越大,病程越长,疗效也越差.结论 膜性肾病临床主要表现为肾病综合征,往往合并其他疾病.治疗方案需根据患者病情灵活确定,激素与免疫抑制剂是有效的治疗药物,必要时可选用.本病病理分期与患者年龄、病程呈正相关,与疗效呈负相关,宜早期发现、早期预防、早期治疗.
推荐文章
特发性膜性肾病29例临床特点和治疗分析
膜性肾病
肾病综合征
病理
药物治疗
膜性肾病临床流行病学分析
肾病
流行病学
病理学
IgM肾病十例临床特点分析
IgM肾病
肾病综合征
足细胞
膜性肾病49例临床特点及治疗分析
膜性肾病
临床表现
病理
疗效
内容分析
关键词云
关键词热度
相关文献总数  
(/次)
(/年)
文献信息
篇名 膜性肾病临床特点及治疗探讨
来源期刊 中国实用医刊 学科
关键词 膜性肾病 临床特点 病理分期 激素 免疫抑制剂
年,卷(期) 2014,(21) 所属期刊栏目 短篇论著
研究方向 页码范围 110-111
页数 2页 分类号
字数 2038字 语种 中文
DOI 10.3760/cma.j.issn.1674-4756.2014.21.056
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 骆红 河南省安阳市人民医院肾内科 2 3 1.0 1.0
传播情况
(/次)
(/年)
引文网络
引文网络
二级参考文献  (82)
共引文献  (54)
参考文献  (8)
节点文献
引证文献  (0)
同被引文献  (0)
二级引证文献  (0)
1989(1)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(1)
1990(2)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(2)
1995(2)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(2)
1997(2)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(2)
1998(1)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(1)
1999(1)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(1)
2000(2)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(2)
2001(8)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(8)
2002(4)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(4)
2003(3)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(3)
2004(3)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(3)
2005(5)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(5)
2006(3)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(3)
2007(9)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(9)
2008(10)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(10)
2009(9)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(9)
2010(9)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(9)
2011(5)
  • 参考文献(4)
  • 二级参考文献(1)
2012(7)
  • 参考文献(1)
  • 二级参考文献(6)
2013(4)
  • 参考文献(3)
  • 二级参考文献(1)
2014(0)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(0)
  • 引证文献(0)
  • 二级引证文献(0)
研究主题发展历程
节点文献
膜性肾病
临床特点
病理分期
激素
免疫抑制剂
研究起点
研究来源
研究分支
研究去脉
引文网络交叉学科
相关学者/机构
期刊影响力
中国实用医刊
半月刊
1674-4756
11-5689/R
大16开
郑州市经三路7号
36-23
1974
chi
出版文献量(篇)
29731
总下载数(次)
9
总被引数(次)
53591
  • 期刊分类
  • 期刊(年)
  • 期刊(期)
  • 期刊推荐
论文1v1指导