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目的:探讨胰激肽原酶治疗高血压合并微量白蛋白尿(MAU)的临床疗效及安全性。方法收集2012年1月至2014年1月本院收治的高血压合并MAU患者78例,随机分为观察组与对照组,每组各39例。对照组患者予以高血压常规治疗,观察组患者在此基础上加用胰激肽原酶治疗,比较两组患者的治疗效果及不良反应发生情况。结果两组患者治疗后收缩压(SBP)及舒张压(DBP)均较治疗前显著降低(P<0.05),但组间比较无明显差异(P>0.05);治疗后观察组患者晨尿白蛋白/肌酐(A/C)比值、尿白蛋白排泄率(UAER)、MAU及血浆内皮素-1(ET-1)水平均显著低于对照组,血浆一氧化氮(NO)水平显著高于对照组,差异显著(P<0.05);观察组患者不良反应发生率为7.69%,与对照组(5.13%)比较无明显差异(P>0.05)。结论胰激肽原酶治疗高血压合并MAU,能够改善患者血管内皮功能,提高临床疗效,不良反应较少,安全可靠,值得临床推广应用。
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篇名 胰激肽原酶治疗高血压合并微量白蛋白尿的效果观察
来源期刊 中国医学前沿杂志(电子版) 学科
关键词 高血压 微量白蛋白尿 胰激肽原酶
年,卷(期) 2014,(10) 所属期刊栏目 论著
研究方向 页码范围 88-91
页数 4页 分类号
字数 3298字 语种 中文
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1 芦婷 北京四季青医院内科 5 24 2.0 4.0
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