作者:
原文服务方: 职业卫生与病伤       
摘要:
目的 分析泌尿系结核患者影像资料,探讨多层螺旋CT泌尿系统结核检查的应用价值.方法 收集经病理检查证实或经手术确诊的56例泌尿系结核患者多层螺旋CT检查影像资料,分析影像特点,比较三维后处理技术的结果.结果 多层螺旋CT(MSCT)影像表现为髓质脓腔形成,呈圆形或类圆形囊性低密度,边界部分多较为模糊,伴相对窄小的肾盂呈花瓣形状,增强扫描囊状影出现强化及非强化之分,输尿管管壁普遍僵硬、增厚、管腔狭窄,轻到中度强化,边缘呈模糊影、毛糙.9例患者双侧肾、输尿管同时受累,4例患者同时累及膀胱;39例患者一侧肾及输尿管受累,包括27例左侧,12例右侧,其中6例同时累及膀胱;8例患者仅发生于一侧肾受累.结论 多层螺旋CT(MSCT)可以清晰地显示病变部位、累及范围、腔内外改变以及肾功能情况,对于泌尿系结核的诊断及手术指导具有重要的应用价值.
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篇名 56例泌尿系结核患者影像资料中多层螺旋CT的应用价值
来源期刊 职业卫生与病伤 学科
关键词 泌尿系结核 影像资料分析 多层螺旋CT
年,卷(期) 2014,(4) 所属期刊栏目 调查研究
研究方向 页码范围 273-274
页数 2页 分类号 R527
字数 语种 中文
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影像资料分析
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职业卫生与病伤
双月刊
1006-172X
51-1246/R
16开
1986-01-01
chi
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3598
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