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摘要:
目的:研究姜黄醇提物对血管性痴呆模型大鼠的保护作用.方法:线拴法复制大鼠血管性痴呆模型,进行神经功能缺失评分.60只SD大鼠均分为假手术(等容生理盐水)组、模型(等容生理盐水)组、尼莫地平(80 mg/kg)组与姜黄醇提物高、中、低剂量(200、100、50 mg/kg)组.灌胃给药,于术前48h开始给药,每8h1次,连续7次.穿梭箱实验测定大鼠主动逃避(AAR)次数、被动逃避(PAR)电击时间;水迷宫实验测定大鼠寻台潜伏期;酶联免疫吸附法测定一氧化氮(NO)、过氧化脂酶(LPO)的含量.结果:与假手术组比较,模型组大鼠神经功能缺失评分升高、AAR次数减少、PAR电击时间延长、寻台潜伏期延长,脑皮质NO、LPO含量增加,差异有统计学意义(P<0.01);与模型组比较,姜黄醇提物高、中剂量组大鼠神经功能缺失评分降低、AAR次数增加、PAR电击时间缩短,寻台潜伏期缩短,脑皮质NO、LPO含量减少,差异有统计学意义(P<0.01或P<0.05).结论:姜黄醇提物对血管性痴呆模型大鼠有一定保护作用.
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文献信息
篇名 姜黄醇提物对血管性痴呆模型大鼠的保护作用研究
来源期刊 中国药房 学科 医学
关键词 姜黄醇提物 血管性痴呆 行为学 一氧化氮 过氧化脂酶
年,卷(期) 2014,(7) 所属期刊栏目 中药研究
研究方向 页码范围 596-598
页数 3页 分类号 R285|R97
字数 语种 中文
DOI 10.6039/j.issn.1001-0408.2014.07.07
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中国药房
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1990
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