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摘要:
目的:探讨美托洛尔和地塞米松复合左布比卡因对防治颈丛神经阻滞后心血管副反应的临床疗效。方法将行甲状腺切除术的46例患者按照数字法随机分为两组,观察组23例采用美托洛尔和地塞米松复合左布比卡因麻醉,对照组23例采用左布比卡因麻醉,并比较两组的临床疗效。结果观察组的运动和感觉阻滞起效时间均短于对照组(均P<0.05),而感觉和运动维持时间则明显长于对照组(均P<0.05),观察组麻醉后10、45、90min 3个时间点的SPO2、RR与对照组比较(P均>0.05),观察组的HR和MAP 在麻醉后10、45、90min 与对照组比较(均P<0.05),观察组的麻醉镇痛总有效率95.65%明显高于对照组65.22%(P<0.05),观察组患者的满意度95.65%明显高于对照组的60.87%(P<0.05)。结论美托洛尔和地塞米松复合左布比卡因颈丛神经阻滞在甲状腺手术中镇痛和镇静效果更明显,术后不良反应少,安全、可靠、有效可控性好,对颈丛麻醉下甲状腺手术时的心血管反应有显著的抑制作用。
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文献信息
篇名 美托洛尔和地塞米松复合左布比卡因防治颈丛神经阻滞后心血管副反应的疗效观察
来源期刊 中国医药科学 学科 医学
关键词 甲状腺 颈丛麻醉 美托洛尔 地塞米松 左布比卡因
年,卷(期) 2014,(14) 所属期刊栏目 药物与临床
研究方向 页码范围 62-64,73
页数 4页 分类号 R614.3
字数 2715字 语种 中文
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