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摘要:
目的:探讨闭合复位空心钉固定治疗中老年人股骨颈骨折的疗效体会。方法:回顾性分析我院2009年8月~2012年9月在C型臂X线透视下闭合复位,经皮空心螺钉治疗中老年人股骨颈骨折60例。术后回访1~3年,平均1年6个月。结果:60例患者中骨折愈合54例,6例出现股骨头坏死及晚期塌陷,愈合率达90%。结论:闭合复位空心钉内固定治疗股骨颈骨折创伤极小,手术时间短,手术整体费用低,对病人生理和心理影响小,术中对股骨头血运影响小,规范负重时间,有利于骨折愈合,是中老年人股骨颈骨折治疗的一种有效方法。
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内容分析
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文献信息
篇名 闭合复位空心钉内固定治疗中老年人股骨颈骨折60例体会
来源期刊 数理医药学杂志 学科 医学
关键词 股骨颈骨折 内固定 空心钉 闭合复位 规范时间负重
年,卷(期) 2014,(2) 所属期刊栏目 统计分析
研究方向 页码范围 189-190
页数 2页 分类号 R473.6
字数 1810字 语种 中文
DOI 10.3969/j.issn.1004-4337.2014.02.021
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 段祥林 武汉市第十一医院骨科 7 27 4.0 5.0
2 段超 武汉市第十一医院骨科 4 16 2.0 4.0
传播情况
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引文网络
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研究主题发展历程
节点文献
股骨颈骨折
内固定
空心钉
闭合复位
规范时间负重
研究起点
研究来源
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数理医药学杂志
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1004-4337
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武汉大学医学院
38-174
1988
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