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目的:探讨中药内服、外敷联合保留灌肠治疗慢性盆腔炎的疗效。方法选取2011年5月~2013年4月本院收治的176例慢性盆腔炎患者为研究对象。依照用药方法不同,将174例患者随机分为3种,对照组1(58例)、对照组2(58例)和观察组(58例)。对照组1给予内服中药,对照组2采取中药内服和外敷,观察组实施中药内服、外敷联合保留灌肠治疗。结果观察组治愈率(65.52%)、总有效率(94.83%)明显高于对照组(P<0.05)。结论采用中药内服、外敷联合保留灌肠治疗慢性盆腔炎,具有活血化瘀、消肿散结的功效,可迅速缓解患者痉挛疼痛症状,疗效显著,值得临床推广。
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文献信息
篇名 中药内服、外敷联合保留灌肠治疗慢性盆腔炎疗效观察
来源期刊 医学信息 学科
关键词 慢性盆腔炎 中药内服 外敷 保留灌肠
年,卷(期) 2014,(5) 所属期刊栏目 临床医学 -- 经验交流
研究方向 页码范围 330-330
页数 1页 分类号
字数 语种 中文
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1 方红哲 4 9 1.0 3.0
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研究主题发展历程
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慢性盆腔炎
中药内服
外敷
保留灌肠
研究起点
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医学信息
半月刊
1006-1959
61-1278/R
大16开
西安曲江新区雁翔路3001号旺座曲江G座10705号
52-98
1987
chi
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137691
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