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摘要:
本文综合露头、钻/测井、地震以及薄片等资料的研究,开展了塔里木盆地奥陶系碳酸盐岩颗粒滩沉积特征的研究.本次研究首次厘定了颗粒滩的划分标准,总结了塔里木盆地奥陶系发育藻粒滩、内碎屑滩、鲕粒滩和生物碎屑滩四类颗粒滩;明确了四类颗粒滩的微观和宏观沉积特征:藻粒滩由藻粒、球粒和藻团块构成,与结晶云岩互层沉积;内碎屑的含量和形态揭示了内碎屑滩的部位和沉积区的能量,内碎屑滩自鹰山组开始大规模发育;鲕粒滩主体区其他颗粒类型不发育,鲕粒滩主要分布在塔中和玉北地区的台缘带;生物碎屑滩由生物骨架碎屑和生物颗粒构成,与生物礁复合共生,集中在台缘带及台缘内侧分布,一间房组开始大规模发育.颗粒滩发育段对应低GR值,主体部位GR曲线呈箱型、漏斗型或钟型,侧缘部位呈指状或尖峰状,台缘带颗粒滩向台内迁移呈退积反射特征.在此基础上,建立了塔里木盆地碳酸盐岩颗粒滩的四种沉积组合样式:藻礁滩互层式、厚层滩加积式、薄层滩退积式和生物礁滩复合式.其中,藻礁滩互层式和礁滩复合式颗粒滩分布受相带影响,具有局限性,易于形成有效油气藏,在塔中地区奥陶系已得到证实.厚层滩加积式和薄层滩退积式颗粒滩在鹰山组分布广泛,结合颗粒滩的沉积展布规律及储层成因分析,得出鹰山组颗粒滩储层具有区域优势分布特征.
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文献信息
篇名 塔里木盆地奥陶系碳酸盐岩颗粒滩沉积组合及展布特征
来源期刊 沉积学报 学科 工学
关键词 塔里木盆地 奥陶系 碳酸盐岩 颗粒滩 沉积组合
年,卷(期) 2014,(3) 所属期刊栏目 沉积与沉积矿产
研究方向 页码范围 418-428
页数 11页 分类号 TE122.2
字数 9913字 语种 中文
DOI
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 陈晓智 21 123 7.0 10.0
2 李昭 17 76 5.0 8.0
3 胡晓兰 2 45 2.0 2.0
4 李博 2 52 2.0 2.0
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奥陶系
碳酸盐岩
颗粒滩
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沉积学报
双月刊
1000-0550
62-1038/P
大16开
兰州市东岗西路382号
54-45
1983
chi
出版文献量(篇)
2751
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62339
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