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摘要:
目的:探讨肺表面活性物质(PS)联合经鼻持续正压通气(NCPAP)治疗新生儿肺透明膜病(HMD)的临床效果。方法将72例 HMD患儿随机分为两组。观察组患儿37例,采用PS联合NCPAP治疗;对照组患儿35例,采用PS联合常频机械通气(CMV)治疗。观察比较两组患儿治疗前后的临床表现、血气分析结果及并发症发生率。结果观察组患儿肺炎发生率(21.6%)显著低于对照组患儿(54.3%),差异有统计学意义(P<0.01);对照组患儿呼吸机所致肺损伤及气漏发生率分别为20.0%和14.3%,显著高于观察组患儿,差异有统计学意义(P<0.05)。结论 PS联合 NCPAP 可有效治疗新生儿HMD,减少常频机械通气并发症发生。
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内容分析
关键词云
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文献信息
篇名 肺表面活性物质联合经鼻持续正压通气治疗新生儿肺透明膜病临床效果分析
来源期刊 内科 学科 医学
关键词 新生儿肺透明膜病 肺表面活性物质 经鼻持续正压通气 常频机械通气(CMV)
年,卷(期) 2014,(2) 所属期刊栏目 临床研究
研究方向 页码范围 167-169
页数 3页 分类号 R722.1
字数 3095字 语种 中文
DOI
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 封成芳 广西梧州市人民医院儿科 15 46 4.0 6.0
2 陈宏琼 广西梧州市人民医院儿科 3 18 2.0 3.0
3 廖沛光 广西梧州市人民医院儿科 6 19 2.0 4.0
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研究主题发展历程
节点文献
新生儿肺透明膜病
肺表面活性物质
经鼻持续正压通气
常频机械通气(CMV)
研究起点
研究来源
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内科
双月刊
1673-7768
45-1347/R
大16开
广西省南宁市东葛路20-7号
48-37
2006
chi
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19973
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