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摘要:
目的:探讨解毒活血方对动脉粥样硬化兔模型血脂及粥样斑块形成的影响.方法:通过球囊损伤主动脉内膜联合高脂饲养建立实验性动脉粥样硬化易损斑块动物模型,随机分为中药低剂量治疗组、中药高剂量治疗组、辛伐他汀治疗组、模型对照组,分别予以低剂量解毒活血方、高剂量解毒活血方、辛伐他汀、生理盐水灌胃;另设正常对照组以生理盐水灌胃,疗程10周.观察主动脉HE染色病理改变、血脂(TC、TG、HDL-C、LDL-C)变化.结果:高剂量解毒活血方组、辛伐他汀组对TC、LDL-C升高有一定的抑制作用,且辛伐他汀组优于解毒活血方组,而病理结果显示高剂量解毒活血方组斑块更趋于稳定.结论:解毒活血方具有稳定易损斑块的作用,调节血脂可能是其作用机制之一.
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内容分析
关键词云
关键词热度
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文献信息
篇名 解毒活血方对AS兔模型血脂及粥样斑块的影响
来源期刊 辽宁中医药大学学报 学科 医学
关键词 解毒活血方 易损斑块 血脂
年,卷(期) 2014,(1) 所属期刊栏目 药理研究
研究方向 页码范围 32-34
页数 3页 分类号 R543.5
字数 语种 中文
DOI 10.13194/j.issn.1673-842x.2014.01.012
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研究主题发展历程
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解毒活血方
易损斑块
血脂
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期刊影响力
辽宁中医药大学学报
月刊
1673-842X
21-1543/R
大16开
辽宁省沈阳市皇姑区崇山东路79号
8-179
1999
chi
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