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摘要:
目的:探讨医务人员被锐器损伤后的感受,规范操作规程,确保自身安全.方法:临床医务人员发生锐器刺伤或职业暴露后主动上报院感科,院感科做记录后进行统计分析.结果:发生职业暴露10例,护士8名,医生2名.10例职业暴露均为锐器刺伤,3例暴露源患者的免疫学检测结果乙肝表面抗体、e抗体、核心抗体阳性,7例不详.3例发生在手术过程中,3例发生在抽血过程中,4例发生在整理器械及锐器时.结论:加强医护人员标准预防意识是今后工作中预防职业暴露的重点环节.
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文献信息
篇名 锐器损伤后的感受及防护措施
来源期刊 临床医药实践 学科 医学
关键词 锐器损伤 防护 规范操作
年,卷(期) 2014,(3) 所属期刊栏目 护理医学
研究方向 页码范围 219-220
页数 2页 分类号 R13
字数 1816字 语种 中文
DOI
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锐器损伤
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临床医药实践
月刊
1671-8631
14-1300/R
大16开
山西省太原市五一路382号
22-39
1974
chi
出版文献量(篇)
11753
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