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摘要:
[目的]探讨超重、肥胖的社区壮医药综合干预模式建立的实施效果.[方法]选取300例肥胖、超重患者,随机分为壮医药综合治疗组(简称观察组)及常规治疗组(简称对照组),疗程结束后观察两组患者的疗效以及采用90项症状自评量表(SCL-90)、社会支持评定量表(SSRS)、艾森克人格问卷(EPQ,成人)检测评估心身症状差别.[结果]治疗后,观察组患者的有效率92.00%,优于对照组75.33%,差异具统计学意义(P<0.05).同时,观察组的SCL-90的总分、阳性项目数、阳性均分、躯体因子、强迫因子、抑郁因子、焦虑因子、人际因子以及SSRS总分、客观支持、主观支持、支持利用度以及EPQ评估中的N、P、L均低于对照组,差异具有统计学意义(P<0.05).[结论]以壮医药药线灸、壮医药推拿、减肥方为基础,辅以壮医药知识宣传教育工作的社区壮医药综合干预模式的建立对于不仅可有效提高肥胖、超重患者的疗效,而且可对于缓解患者的身心症状大有裨益.
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文献信息
篇名 超重和肥胖者的社区壮医药综合干预模式建立及实施效果评估
来源期刊 天津中医药 学科 医学
关键词 壮医药 社区干预 超重 肥胖 效果
年,卷(期) 2014,(10) 所属期刊栏目 临床论著
研究方向 页码范围 608-610
页数 3页 分类号 R589.2
字数 2612字 语种 中文
DOI 10.11656/j.issn.1672-1519.2014.10.08
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 刘佳 15 58 5.0 7.0
2 林辰 123 512 13.0 16.0
3 黄适 67 313 12.0 15.0
4 杨靖 24 91 5.0 9.0
5 唐红珍 76 273 10.0 12.0
7 陈丹丹 22 53 5.0 6.0
8 张昭阳 8 27 3.0 5.0
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效果
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天津中医药
月刊
1672-1519
12-1349/R
大16开
天津市南开区鞍山西道312号
6-83
1984
chi
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38484
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