原文服务方: 湖南大学学报(自然科学版)       
摘要:
土压力计测得的土压力往往偏离实际土压力,针对此问题进行了欠固结土和超固结土的理论分析和土压力计测量实验,结果表明:测欠固结土时匹配系数稍大于1,随压力的增加,土的压缩模量增大,匹配系数减小;测超固结土时,由于卸载,土压力计感应板与土之间形成缝隙,再加载时匹配系数小于1,随着荷载的增大,缝隙逐渐减小,直至消失,匹配系数逐渐增大,直至大于1,当土压力超过先期固结压力时匹配系数又开始减小.针对欠固结土、超固结土分别提出了土压力修正方法,将该方法用于挡土墙竖向土压力测量修正,修正结果与理论计算一致.
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文献信息
篇名 考虑土应力历史的土压力计测量修正
来源期刊 湖南大学学报(自然科学版) 学科
关键词 土压力计 应力历史 匹配系数 修正 欠固结土 超固结土
年,卷(期) 2014,(11) 所属期刊栏目 土木工程
研究方向 页码范围 96-102
页数 7页 分类号 TU453
字数 语种 中文
DOI
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 龚晓南 浙江大学滨海和城市岩土工程研究中心 364 12585 58.0 98.0
2 王继成 浙江大学滨海和城市岩土工程研究中心 14 73 4.0 8.0
6 田效军 1 2 1.0 1.0
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研究主题发展历程
节点文献
土压力计
应力历史
匹配系数
修正
欠固结土
超固结土
研究起点
研究来源
研究分支
研究去脉
引文网络交叉学科
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期刊影响力
湖南大学学报(自然科学版)
月刊
1674-2974
43-1061/N
16开
1956-01-01
chi
出版文献量(篇)
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